マルシェを主催するには?初心者向け開催完全ガイド|企画書・収支計画テンプレート付

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「地元の作家さんを集めて、ハンドメイドマルシェを開きたい」

「商店街を盛り上げるために、美味しいパン屋さんを集めたパン祭りをやりたい」

素敵なアイデアや熱い想いはあるけれど、「じゃあ具体的に何から始めればいいの?」と立ち止まっていませんか?

マルシェ(市場)の主催は、一見難しそうに見えますが、正しい手順を踏めば個人や小さなチームでも決して不可能ではありません。むしろ、自分たちの手でゼロから「場」を作り、多くの笑顔が生まれる瞬間に立ち会えるのは、他では味わえない最高の感動体験です。

この記事では、数多くのマルシェ会場を提供してきたSpaceCollaboが、「はじめてのマルシェ主催」を成功させるためのロードマップを公開します。

そのまま使える「企画書テンプレート」や「収支計画の項目リスト」も用意しました。あなたの頭の中にあるアイデアを、今日から「計画」に変えていきましょう。

マルシェ主催のメリットとは?

マルシェを主催することには、多くのメリットがあります。地域の人々を笑顔にし、活気あふれる空間を創出できるだけでなく、主催者自身にとっても大きなやりがいと成長の機会が得られます。

地域活性化への貢献

マルシェは、地域コミュニティを活性化させる力を持っています。地元住民が集まり、交流することで、地域の連帯感が深まります。さらに、地域外からの来場者も呼び込むことで、新たな人の流れを生み出し、地域の認知度向上にも繋がります。空き店舗を活用したり、地域の特産品を販売したりすることで、地域経済の活性化にも貢献できます。

参加者との交流

マルシェでは、出店者と来場者、そして地域住民が直接交流できます。商品を通して、生産者の想いやこだわりが伝わり、消費者との間に温かい繋がりが生まれます。また、来場者同士も、マルシェという共通の場を通して、新たな出会いや繋がりを育むことができます。こうした交流は、地域社会の活性化に不可欠な要素です。

自己実現とビジネスチャンス

マルシェは、自分の手作りの品を販売したり、新しいビジネスを始める絶好の機会です。自分の商品を実際に手に取ってもらい、お客様の反応を直接見ることができます。イベントを通して、自分のアイデアを形にし、ビジネスを成長させることも可能です。地域住民のニーズに応えることで、新たなビジネスチャンスを創出することもできるでしょう。

達成感と自己肯定感の向上

マルシェを成功させる過程では、多くの課題に直面しますが、それを乗り越えることで大きな達成感を得られます。イベントを企画し、準備し、当日を運営する中で、様々なスキルが身につきます。来場者の笑顔や感謝の言葉は、自己肯定感を高め、自信に繋がります。マルシェを通じて、自分自身の成長を実感できるでしょう。

これらのメリットを理解し、マルシェを開催することで、地域社会への貢献、自己実現、そして大きな達成感を得ることが可能です。次のステップに進み、マルシェ開催への第一歩を踏み出しましょう。

マルシェ開催までの準備ステップ

開催目的とコンセプトの明確化

マルシェを開催する上で、まず最初に明確にすべきは「なぜマルシェを開催するのか」という目的です。目的を定めることで、どのようなマルシェにしたいのか、ターゲット層、出店内容、イベント内容など、具体的なコンセプトを決定することができます。

目的を明確にする際には、以下の点を考慮しましょう。

  • 地域活性化: 地域住民の交流を深め、地域を盛り上げたいのか。
  • 商品PR: 自分の商品やサービスを多くの人に知ってもらいたいのか。
  • 販売促進: 新規顧客の獲得や売上向上を目指したいのか。
  • コミュニティ形成: 同じ趣味や興味を持つ人たちが集まる場を作りたいのか。

目的が定まったら、次は具体的なコンセプトを考えます。コンセプトとは、マルシェ全体の方向性を示すもので、ターゲット層、出店内容、イベント内容などを具体的にイメージすることです。例えば、「地元の食材を使ったグルメマルシェ」や「ハンドメイド作品が集まるマルシェ」など、独自性のあるコンセプトを打ち出すことで、より多くの来場者の興味を引くことができます。

開催場所の選定

マルシェの開催場所は、集客やイベントの成功を左右する重要な要素です。場所を選ぶ際には、以下の点を考慮しましょう。

  • アクセス: 交通の便が良い場所を選ぶことが重要です。最寄り駅からの距離、駐車場や駐輪場の有無、公共交通機関の本数などを確認しましょう。車、電車、バスなど、さまざまな交通手段で来場できる場所が理想的です。
  • 広さ: 出店数やイベント内容に合わせて、十分な広さの場所を選びましょう。出店スペースだけでなく、来場者がゆったりと過ごせるスペース、休憩スペース、トイレの場所なども考慮する必要があります。
  • 周辺環境: 周辺の環境も重要です。人通りの多い場所、周辺に魅力的な店舗がある場所、近隣住民への配慮なども考慮しましょう。騒音やゴミ問題など、近隣への影響にも注意が必要です。
  • 利用許可: 開催場所によっては、事前に利用許可が必要な場合があります。公園、広場、公共施設など、それぞれの場所のルールに従い、必要な手続きを行いましょう。また、イベント保険への加入も検討しましょう。

出店者の募集と選定

魅力的なマルシェにするためには、質の高い出店者を集めることが重要です。出店者を募集する際には、以下の点を意識しましょう。

  • 募集方法: 地域の情報誌、SNS、ウェブサイト、チラシなど、さまざまな媒体を活用して出店者を募集しましょう。出店に関する詳細な情報(出店料、出店スペース、出店条件など)を明確に記載しましょう。
  • 選定基準: マルシェのコンセプトに合った出店者を選ぶことが重要です。商品の品質、価格、販売方法、過去の出店実績などを考慮して、出店者を決定しましょう。
  • 契約: 出店者との間で、出店料、出店場所、出店時間、禁止事項などを明確にした契約書を作成しましょう。トラブルを未然に防ぐためにも、契約は必ず行いましょう。

必要な備品と準備物

マルシェを開催するためには、さまざまな備品や準備物が必要です。事前にリストアップし、準備を始めましょう。

  • 出店者用: テント、テーブル、椅子、電源、看板など、出店者が商品を販売するために必要な備品を準備しましょう。出店者に貸し出す場合は、事前に確認し、不足がないようにしましょう。
  • 来場者用: 案内看板、ゴミ箱、休憩スペース、トイレ、救護スペースなど、来場者が快適に過ごせるような環境を整えましょう。
  • 運営用: 事務用品、拡声器、音響設備、救急セットなど、イベント運営に必要な備品を準備しましょう。トラブル発生時に対応できるように、万全の準備をしておきましょう。

予算と資金調達

マルシェの開催には、費用がかかります。事前に予算を立て、資金調達の方法を検討しましょう。

  • 費用の内訳: 会場費、広告宣伝費、備品レンタル費、人件費、保険料など、開催にかかる費用をすべて洗い出し、予算を立てましょう。予備費も考慮に入れておくと安心です。
  • 資金調達: 自己資金だけでなく、助成金、協賛金、クラウドファンディングなど、さまざまな資金調達の方法を検討しましょう。地域の団体や企業との連携も有効です。

告知と集客戦略

マルシェを成功させるためには、効果的な告知と集客戦略が不可欠です。多くの人にマルシェを知ってもらい、来場者を増やすために、以下のような方法を検討しましょう。

  • SNSの活用: Facebook、Instagram、Twitterなど、SNSを活用してマルシェの情報を発信しましょう。写真や動画を効果的に使い、イベントの魅力を伝えましょう。ハッシュタグを活用して、情報拡散を狙いましょう。
  • ウェブサイト・ブログ: マルシェのウェブサイトやブログを作成し、詳細な情報を発信しましょう。出店者の紹介、イベント内容、アクセス方法などを掲載しましょう。SEO対策を行い、検索エンジンからのアクセスを増やしましょう。
  • チラシ・ポスター: 地域に合わせたデザインのチラシやポスターを作成し、配布しましょう。駅、公共施設、お店など、人通りの多い場所に掲示しましょう。
  • 地域メディア: 地域の情報誌やウェブメディアに、マルシェの情報を掲載してもらいましょう。取材を依頼し、イベントの魅力をアピールしましょう。
  • イベント連携: 地域の他のイベントと連携し、相互に集客効果を高めましょう。近隣の店舗と協力し、割引サービスやスタンプラリーなどを実施するのも効果的です。

これで迷わない!「マルシェ企画書」必須5項目

仲間を集めるにも、会場を借りるにも、協賛を集めるにも、まずは「企画書」が必要です。難しく考える必要はありません。以下の5つをA4用紙1枚にまとめればOKです。

【マルシェ企画書テンプレート】

  • ① タイトル
    例:第1回 ○○ハンドメイドマルシェ 〜春のパンとコーヒー〜
  • ② 目的(なぜやるのか)
    例:地域のクリエイターに発表の場を提供し、住民同士の交流を生むため。
  • ③ 開催概要(日時・場所・規模)
    例:2025年6月10日(日)10:00〜16:00、○○広場、20店舗予定。
  • ④ ターゲット(誰に来てほしいか)
    例:近隣に住む30〜40代の子育て世帯。
  • ⑤ コンコンテンツ(目玉)
    例:人気ベーカリーの出店、子供向けワークショップ、生演奏など。

この企画書があれば、行政や会場管理者への説明もスムーズに進みます。

マルシェを成功させるためのポイント

魅力的な出店者の誘致

マルシェの成功は、出店者の質に大きく左右されます。魅力的な出店者を集めることができれば、来場者の満足度を高め、リピーターの獲得にも繋がります。以下に、魅力的な出店者を誘致するためのポイントをまとめます。

  • コンセプトに合った出店者を募集する: マルシェのコンセプトに合致する出店者を募集することが重要です。例えば、オーガニック食材に特化したマルシェであれば、地元の農家や、こだわりの食材を扱うお店に出店を依頼しましょう。コンセプトに沿った出店者を集めることで、マルシェ全体の統一感を高め、来場者の期待に応えることができます。
  • 募集方法を工夫する: 地域の情報誌やSNS、ウェブサイトなど、さまざまな媒体を活用して出店者を募集しましょう。出店に関する詳細な情報(出店料、出店スペース、出店条件など)を明確に記載し、応募しやすいように工夫しましょう。出店希望者向けのオンライン説明会などを開催するのも効果的です。
  • 選定基準を明確にする: 出店者の選定基準を明確にし、マルシェのコンセプトに合った出店者を選びましょう。商品の品質、価格、販売方法、過去の出店実績などを考慮し、審査を行いましょう。出店者同士のバランスも考慮し、多様性のあるマルシェを目指しましょう。
  • 出店者とのコミュニケーションを密にする: 出店者とのコミュニケーションを密にすることで、信頼関係を築き、一体感を高めることができます。出店前に、マルシェのコンセプトやルールを共有し、疑問点や不安点を解消しましょう。出店後も、アンケートを実施したり、意見交換の場を設けたりして、改善に繋げましょう。

集客イベントの企画

マルシェを盛り上げ、多くの来場者を呼び込むためには、集客イベントの企画が不可欠です。単なる物販だけでなく、来場者が楽しめるようなイベントを企画することで、マルシェの魅力を高め、記憶に残るイベントにすることができます。

  • ワークショップの開催: 手作りのアクセサリー教室や、料理教室など、参加型のワークショップは、来場者の興味を引きつけ、滞在時間を長くする効果があります。地元の作家や講師を招き、地域ならではのワークショップを企画しましょう。
  • 音楽ライブやパフォーマンスの実施: 音楽ライブやダンスパフォーマンスなど、ステージイベントは、マルシェの雰囲気を盛り上げ、多くの人を集めることができます。地元のミュージシャンやパフォーマーを積極的に起用し、地域を活性化させましょう。
  • 体験型コンテンツの導入: 射的や輪投げなどの縁日ゲームや、子供向けの工作コーナーなど、体験型のコンテンツは、家族連れに喜ばれます。子どもから大人まで楽しめるような、工夫を凝らしたコンテンツを企画しましょう。
  • 季節のイベントとの連携: クリスマスやハロウィンなど、季節のイベントと連携した企画を実施することで、イベント感を高め、多くの来場者を呼び込むことができます。季節に合わせた装飾や、限定商品の販売なども効果的です。

当日の運営とトラブルシューティング

マルシェをスムーズに運営し、来場者に快適に過ごしてもらうためには、事前の準備と、当日の適切な対応が重要です。トラブルが発生した場合でも、冷静に対処し、来場者の満足度を損なわないように努めましょう。

  • 事前の準備を徹底する: 会場レイアウト、備品の配置、出店者の配置など、事前の準備を徹底することで、当日の運営をスムーズに進めることができます。タイムスケジュールを作成し、各スタッフの役割分担を明確にしましょう。
  • 運営マニュアルを作成する: トラブル発生時の対応、救護体制、緊急連絡先など、運営に必要な情報をまとめたマニュアルを作成しましょう。スタッフ全員がマニュアルを共有し、緊急時に迅速に対応できるようにしましょう。
  • トラブルシューティング: 停電、雨天、盗難、ケガなど、さまざまなトラブルが発生する可能性があります。あらかじめ、それぞれのトラブルに対する対応策を準備しておきましょう。保険への加入も検討しましょう。
  • 情報発信: イベントの様子をSNSで発信したり、来場者へのアンケートを実施したりすることで、次回のマルシェの改善に繋げることができます。来場者の声を参考に、より魅力的なマルシェを目指しましょう。

リピーターを増やす工夫

マルシェを継続的に成功させるためには、リピーターを増やすことが重要です。一度訪れた人が、また来たいと思えるような、魅力的なマルシェを作りましょう。

  • ポイントカードやスタンプラリーの導入: ポイントカードやスタンプラリーを導入することで、リピーターの来店を促進し、顧客ロイヤリティを高めることができます。景品を用意することで、さらに効果を高めることができます。
  • メルマガやSNSでの情報発信: メルマガやSNSで、マルシェの最新情報や、出店者の情報を発信しましょう。リピーター限定の特典や、お得な情報を配信することで、再来場を促すことができます。
  • 季節ごとのテーマ設定: 季節ごとにテーマを設定し、マルシェの雰囲気を変えることで、リピーターを飽きさせない工夫をしましょう。季節限定の商品やイベントを企画することで、話題性も高めることができます。
  • 出店者との連携: 出店者と連携し、リピーター獲得のための施策を実施しましょう。出店者限定の割引サービスや、共同でのイベント企画なども効果的です。

これらのポイントを参考に、マルシェを成功させましょう。

成功事例から学ぶ!マルシェの始め方

マルシェを成功させるためには、実際に成功している事例から学ぶことが非常に重要です。成功事例を参考にすることで、具体的なノウハウやアイデアを得ることができ、自身のマルシェ開催に役立てることができます。ここでは、いくつかの成功事例を紹介し、成功の秘訣を分析していきます。

地域の食材を活かしたマルシェ

ある地方都市で開催されたマルシェでは、地元の農家が育てた新鮮な野菜や果物、加工品を販売することで、多くの来場者を集めました。マルシェのテーマを「地元の食」に特化し、地域住民だけでなく、近隣の都市からも多くの人々が訪れるようになりました。その成功の秘訣は、

  • 地元の食材の魅力を最大限に引き出すこと: 旬の食材を使った料理教室や試食会を開催し、食材の魅力をアピールしました。
  • 生産者との連携: 農家の方々と協力し、食材の背景やストーリーを伝えることで、消費者の共感を呼びました。
  • イベントの企画: 音楽ライブやワークショップなど、来場者が楽しめるイベントを企画し、賑わいを創出しました。

手作りの品が集まるマルシェ

ハンドメイド作品に特化したマルシェでは、個性豊かな作品を求める多くの来場者で賑わいました。アクセサリー、雑貨、衣料品など、様々なジャンルのハンドメイド作品が出店され、クリエイターと来場者の交流も活発に行われました。このマルシェの成功のポイントは、

  • ターゲット層の明確化: ハンドメイド作品に興味のある層をターゲットとし、作品の質にこだわりました。
  • 出店者の選定: 作品のクオリティや個性を重視し、魅力的な出店者を集めました。
  • SNSを活用した情報発信: 作品の写真を積極的に発信し、SNSを通じて多くの人々に情報を届けました。

地域の活性化を目指したマルシェ

過疎化が進む地域で開催されたマルシェは、地域住民の交流を深め、地域を活性化させることに成功しました。マルシェでは、地元の特産品や伝統工芸品を販売するだけでなく、地域住民によるワークショップやイベントも開催されました。このマルシェの成功要因は、

  • 地域住民の主体的な参加: 地域住民が中心となり、マルシェを企画・運営しました。
  • 地域資源の活用: 地元の特産品や伝統文化を活かし、地域の魅力を発信しました。
  • 継続的な開催: 定期的にマルシェを開催し、地域住民のコミュニティ形成に貢献しました。

これらの成功事例から、マルシェを成功させるためのヒントが見えてきます。ターゲット層の明確化、コンセプトに合わせた出店者の選定、魅力的なイベントの企画、SNSを活用した情報発信など、様々な要素が重要です。これらの成功事例を参考に、あなたのマルシェを成功に導きましょう。

お金の不安を解消する「収支計画(予算)」の立て方

「赤字になったらどうしよう…」
主催者が一番不安な点ですよね。マルシェ運営はボランティアではありません。持続可能な運営のために、しっかりとお金の計算をしましょう。

収入の部(入ってくるお金)

  • 出店料:出店者から頂く参加費です。(例:1ブース 3,000円 × 20店舗 = 60,000円)
  • 協賛金:地元の企業などから応援金をもらいます。
  • 主催者物販:自分たちでドリンクなどを販売した利益です。

支出の部(出ていくお金)

  • 会場費:スペースのレンタル料金。
  • 設備費:テント、テーブル、パイプ椅子のレンタル代。
  • 広告宣伝費:チラシの印刷代、SNS広告費。
  • 保険料:イベント保険(1日数千円〜)への加入は必須です。
  • 雑費:ゴミ袋、ガムテープ、スタッフの弁当代など。

【ポイント】
「収入 > 支出」になるように計画します。最初は利益を目的とせず、「トントン(収支プラスマイナスゼロ)」を目指すのが健全です。

成功のカギは「場所」にあり!公園 vs レンタルスペース

実は、初心者が一番最初の「壁」にぶつかるのが場所確保です。

公園・道路(公共スペース)の難点

「公園なら無料でできるでしょ?」と思われがちですが、実はハードルが非常に高いです。

  • 許可の複雑さ:市役所、公園管理事務所、警察署、消防署への申請が必要で、許可が降りるまで数ヶ月かかることも。
  • 営利目的の制限:物販(金銭のやり取り)が禁止されている公園も多いです。
  • 設備がない:電源、トイレ、水場がない場合、発電機や仮設トイレの手配が必要です。
  • 天候リスク:雨天中止のリスクが常にあります。

初心者には「レンタルスペース」がおすすめ

一方、イベント利用可能なレンタルスペースや、商業施設の空きスペースを利用すれば、これらの問題が一気に解決します。

  • 申請が簡単:予約するだけですぐに使えます。
  • 設備が充実:トイレ、電源、テーブルなどが揃っている場所が多いです。
  • 天候に左右されない:屋内や屋根付きスペースなら、雨天決行できます。

SpaceCollaboでは、マルシェ開催に適した広いスペースや、キッチンカーが置ける屋外スペースなど、多様な会場を取り扱っています。

あわせて読みたい:失敗しないイベントスペースの広さ決定ガイド

まとめ:小さな規模から「場づくり」を始めよう

マルシェの主催は、地域を活気づけ、人々の笑顔を生み出す素晴らしい活動です。この記事では、マルシェを成功させるための準備から集客、運営のポイントまで、詳しく解説しました。

マルシェを通じて、あなたの地域を盛り上げ、多くの人々を笑顔にしませんか?この記事が、その第一歩を踏み出すためのお役に立てれば幸いです。ぜひ、積極的にマルシェを主催し、地域コミュニティの活性化に貢献してください!

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  • イベント運営のサポート: スペースの選定から当日の運営まで、経験豊富なスタッフがサポートします。

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著者

寺島 翔平

イベントを開催したい業者様と、スペースを貸したい施設様との仲介業務を行っています。特に買取催事を中心に、個人として約15社の業者様の平日イベントスペースをスーパーマーケットなどで確保。業者様が安心してイベントを実施できるよう、迅速かつ柔軟な対応で日々場所の確保に尽力しています。

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